フリーソフトでリッピング!アルバム情報を取得してCD音楽をパソコンに取り込んでみよう

皆さんはTSUTAYAとかゲオなどのレンタルショップを利用しますか?

私は最近、毎週のように音楽アルバムを借りるようになったのですが、そのせいでもうすぐスマホの容量を超えてしまいそうです。どうしよう。

 

ところで、この前友達から「借りたCDってどうやってiPhoneに入れるの?」と聞かれたのですが、借りても取り込み方がわからない人のためにこの記事を書こうと思いました。

やり方を知ってしまえば簡単なのですが、最初になにをすれば良いのかわからないっていうケースが一番多いと思います。

 

・・ということで、今回は曲名とアルバム名を取得して音楽CDをパソコンに取り込む二種類の方法を紹介していきたいと思います。

Windowsの方はどちらの方法でも可能ですが、Macの方はiTunesを用いた方法に限られます。

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iTunesに直接取り込む!

iPhoneやiPodを使っている方はこの方法が一番楽だと思います。CDの音楽を直接iTunesのミュージックライブラリに取り込んでしまうので、手間がほとんどありません。

最初に、iTunesを起動します。

 

起動が完了したら、CDをパソコンに入れます。

すると、ディスクのマークが出ると思うので、こちらをクリック。

 

CDに収録されてる曲一覧が出てきます。曲名やアルバム名が最初から入っている場合は飛ばしていただいて良いのですが、古いアルバムだと表示されない場合があります。この画像なんか、その一例です。トラック01、02、03…となっていますね。

 

このような場合、歯車のマークをクリックして、「トラック名を取得」をクリックしてみましょう。

 

すると、ネットから取得された情報が表示されます。当てはまるものを選択しましょう。

 

すると、曲名やアルバム名が全て取得されました。やっぱりこの状態で取り込みたいですよね。

 

 

最初からアルバム情報が表示されていた人はここからで大丈夫です。

次に、歯車アイコンの左にある「インポート」クリックします。すると、下のような拡張子と音質の設定が出てきます。

ここはお好みで構いません。わからない方は、デフォルトのままで大丈夫です。OKをクリックしましょう。

音質やファイルサイズなどを気にする方は下記の詳細を読んで下さい。


【説明しよう!】

まずは「インポート方法」から。

一応、音質やファイルのサイズに差が出ますので、表にまとめてみました。上から音質が良いもの、サイズが小さいものでそれぞれ分けて並べています。

音質(良い順)サイズ(小さい順)
AIFF、Apple Lossless、WAVMP3
AAC
Apple Lossless
AACAIFF
MP3WAV

音質はAIFF、Apple Lossless、WAVが良いということがわかりますね。そのぶん、WAVは容量が大きいです。

しかし、正直なところ音質の差は人の耳では違いが分からないくらいのものです。AACやMP3は他のソフトでも再生できるメジャーなものなので、容量を抑えたい方はこちらにしてもいいと思います。Apple Losslessは、音質がトップクラスで良い上に、ファイルサイズもに圧小さめ縮されているので、人気があります。ちなみに私はApple Losslessにしています。

 

次に、「設定」です。こちらもデフォルトで十分な音質の良さになっていますが、お好みがあれば変更してください。エンコーダによって設定が違うためここでは詳しく扱いませんが、あまり難しいところは弄らなくてOKです。

 

最後は、「オーディオCDの読み込み時にエラー訂正を使用する」という項目についてです。例えば、CDにキズなどがあり、うまく読み込み出来ずにノイズが入ってしまう等の不具合が出てしまった場合、訂正してくれる機能です。

基本的にこのようなエラーは光学ドライブが自動で行ってくれますので、チェックを入れる必要性は無いでしょう。(インポート時間も長くなるので)もしも一回インポートしてみてノイズが入ったりしていたら、チェックを入れてインポートし直すのがいいでしょう。


 

全ての曲にチェックマークが付いたら、取り込み完了です!

ちなみに、肝心のファイルの場所は、上部メニューの「編集」→「設定」→「詳細」から確認できます。

ちなみに私の場合は C:\Users\ユーザー名\Music\iTunes\iTunes Media\Music でした。

 

 

いかがでしたか?設定などを詳しく確認すると難しそうに感じますが、本当はボタンを数回クリックするだけで取り込めるんです!

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Windows Media Player でPCに取り込む!

こちらでは、Apple製品は使っておらず、Windowsに標準で搭載されているソフトを利用して取り込む方法を紹介します。ただPCにファイルとして取り込みたかったり、その他の音楽プレイヤーを使用している方にオススメです。

 

まずはWindows Media Playerを起動しましょう。

「スタートメニュー」や、「ファイル名を検索」から探せると思います。

プレイベートな部分にぼかしを入れています。すみません(笑)

 

次に、CDをパソコンに入れます。CDの詳しい情報が画面に表示され、取り込む準備が整いました。

しかし、このCDには曲名やアーティスト名がついていませんので、アルバム情報を取得したいと思います。元からついている場合は、この手順は飛ばしてください。

 

でっかい音符のマークの上で右クリック、「アルバム情報の検索」をクリックします。

 

ネットからアルバム情報が取得されるので、正しいものを選んで「次へ」。

 

あとは最終確認をして、「完了」をクリックすれば・・このように、全ての情報が上書きされました。

もし間違ってしまっても、同じ手順でやり直せば大丈夫です!

 

さて、いよいよ音楽の取り込みに入っていきます。

上部メニューの「取り込みの設定」→「形式」と選択していきます。

すると、どんな形式の音楽ファイルで取り込むか選択する画面が出てくるので、好きなものを選択します。

パソコンで聴くだけならこのままでも構いませんし、携帯デバイスで聴く予定がある場合はMP3を選択すればいいでしょう。

必要があれば「音質」を選択し、好きなものに変更しましょう。基本的に数字が大きいほど高音質になります。

 

さて、これらの設定が完了したら「CDの取り込み」をクリック。

 

このような画面が出たらチェックを入れてOK。

 

あとは取り込みが完了するまで待ちましょう。

保存先は「取り込みの設定」→「その他のオプション」から確認することができます。

このように、慣れればほんの数秒で作業が終わるほど簡単です!ぜひチャレンジしてみてくださいね!