パソコンの動画ファイルをDVDに焼いてテレビで見る方法!【DVD Styler】

自分が作った動画をDVDで皆に配布したい!

パソコンに入っている動画をテレビの大画面で見たい!

 

そんなあなたに、パソコンで作った動画をDVDに焼いてテレビで再生する方法を紹介します。

ただ再生するだけでなく、DVDメニューも作れるので市販のDVDのような高クオリティなものを作ることが可能です。無料のオーサリングソフトを使用すれば、業者に頼まなくても自宅で簡単に出来ちゃうんです!

 

今回は、テレビで再生できるDVDを簡単に作れるフリーソフトである「DVD Styler」を使用していきます。

Windows、Mac、Linux版がありますが、この記事ではWindows版を用いて説明をしていきます。

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DVD Stylerをインストールしよう

公式サイトから最新版のDVDStylerをダウンロードします。beta版もありますが今回は上の版でいいでしょう。また、Windows版は32bitと64bitで分けられているため、自分に合っているものを準備しましょう。(分からない場合は32bitでOKです)

 

インストーラーを起動したら、インストール中に使用する言語を日本語に設定してOK。

 

セットアップウィザードの画面が表示されたら次へ。

 

ソフトの概要とライセンスが表示されるので、次へ。

 

必要があればインストール先を変更してください。通常はこのままで大丈夫です。

 

スタートメニューのアイコンの有無を設定しますが、基本的にこのままでOKです。

 

デスクトップアイコンの有無とファイル拡張子の設定をします。クイック起動アイコンは必要無いと思いますが、それ以外の2つはチェックを入れていおいて良いでしょう。

 

インストールをクリックしましょう。

 

インストールはすぐに完了します。

 

これでインストールは終わりです。完了をクリックしてソフトを起動しましょう。

 

※現在のバージョンでは見られませんが、少し古いバージョンだと全く関係ないソフトウェアのインストールを勧めてくる場合があります。もしそういった画面が出た場合にはソフトウェアをインストールしない設定をその都度行うようにしてください。

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DVD Stylerの使い方

それでは早速テレビで再生できるDVDを作成していきましょう。

この記事は初心者向けということで、最低限の操作しか説明しません!

新規プロジェクトの作成

まずはDVDディスクと書き込む動画ファイルを用意してください。DVD Stylerは、AVI, MOV, MP4, MPEG, OGG, WMV等の様々な動画形式を読み込むことができます。

 

ソフトを起動すると、新規プロジェクトを作成する画面が表示されます。赤枠に囲まれた部分を設定していくのですが、映像形式以外はそのままでも大丈夫です。

  • ディスクラベル:パソコンで読み込んだ時に表示される名前です。好きなものに設定しましょう。
  • ディスク容量:現在は4.7GBか8.5GBが主流です。使用するディスクの容量を確認して設定しましょう。分からなければそのままでOKです。
  • 映像形式NTSCに設定してください。
  • 縦横比:ビデオカメラやスマホのカメラなどは16:9の比率が多いので、そちらをおすすめします。
  • 音声形式:日本では主流である、AC3を選択しましょう。

設定し終わったら、OKをクリックします。

 

DVDメニュー用テンプレートの選択画面が表示されます。CaptionにDVDのタイトルを入力し、お気に入りのものを選択してOKをクリックします。

自分の写真を背景画像にしたいという方は、DVD Stylerのインストール先(C:\Program Files\DVDStyler)のbackgroundフォルダに写真を入れておきましょう。その場合は、先程設定した縦横比とサイズを合わせるようにしましょう。

DVDビデオの作成

編集画面が表示されますが、タイトルやその他のメニューが文字化けしています。

  1. 文字化けをダブルクリック
  2. フォント設定
  3. 日本語フォントに変更

という流れで、文字化けを直しておきましょう。日本語フォントには縦向きになっているもの、横向きになっているものの二種類があります。サンプルを確認しながら、縦向きになっているものを選択しましょう。

 

文字化けが直ったら、書き込みたい動画ファイルを下部にドラッグ&ドロップします。すると、動画が自動的に読み込まれます。

 

次に、下にあるVMGMタブのメニュー2を開きます。こちらは、メニュー1で「タイトル選択」を押した時に表示される画面です。動画のサムネイルを選ぶとタイトルごとに再生できるという仕組みです。

余っている枠や矢印ボタンを右クリックで削除したりして画面を整えます。このDVDでは、タイトルが3つしか無いため下の枠と他のタイトル選択画面へジャンプする矢印ボタンは必要ないので、消去しました。

DVDへ書き込む

さて、メニューの設定が完了したらパソコンのディスクドライブに空のDVDを入れます。

そして、「DVD書き込み」ボタンをクリックします。

 

「DVDに書き込み」にチェックを入れ、書き込み速度が「auto」になっていることを確認したら開始をクリックします。

オーサリングが開始されるので、終わるまで待機します。これでDVDは完成です!

当たり前ですが、書き込む動画ファイルの容量が大きいほど書き込む時間が長くなります。正常なオーサリングを完了させるために、書き込み中はパソコンで他の作業をしないようにしましょう。

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さいごに

今回はテンプレートを使用してカスタマイズしていく方法を紹介しました。慣れてきたらテンプレートを使用せず、ボタンの設置や背景画像の設定などを1から作ってみてください!難易度はそこそこ高いですが、自分の思い通りのDVDが作成できますよ!