なぜ無料で読める!?漫画読み放題サイト「漫画村」がヤバイと話題に!【危険?違法?】

2017年11月17日

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http://mangamura.org/

 

最近、「漫画村」というサイトが話題になっているのをご存知だろうか。

名前の通り、パソコン・スマートフォンから様々な日本の漫画がブラウザ上で読めるというもの。もちろん公式なものではない、無法地帯と化したサイトだ。スマホでもサクサク読めると人気を集めており、月間約300万人以上が利用している。サイトが重くなるほどのアクセス数だ。

 

漫画だけだと思いきや、漫画雑誌やライトノベル、小説、アイドル写真集、成年コミックなども読めるようになっているようだ。かなり広い幅のコンテンツを網羅していて驚愕する。

1巻から最新巻まで立ち読みが公認なTSUTAYA三軒茶屋店でさえ最強だと思っていたのに、どこでも無料で漫画が読めるこのサイトは明らかにブッ飛んでいる。


漫画村を利用したら違法になるか?

普段は有料で販売されている漫画が無料で見れるこのサイト。利用したら違法になるか?という疑問が浮かびがちになると思う。

結論から言うと、違法にはならない

詳しくは別記事にて解説しているので、気が向いたら見て欲しい。

何がアウトで何がセーフ?違法ダウンロードのはなし

なんで無料で見れるのか?

「漫画村について」という項目を確認してみると、このように記載されている。

漫画村はネット上に落ちている画像を機械で収集して保存しているウェブ型クローンサイトです。 保存元で非公開になると見れなくなります。 サイトは無料で利用できます。リクエストもできます。本サイトは2017/10/25より運営者・lichiro ebisu(本名非公開)が運営しています。

権利者の方に

漫画村は日本国内のいかなる企業・個人との関わりはありません。
10月以降漫画村自身のサーバーには画像を保管しなくなりました。また画像の保管元は漫画村と一切関係ありません。 画像の削除依頼は画像の保管元にお問い合わせください。このサイトについての問い合わせはアプリ記載の連絡先から運営者・lichiro ebisuまで送ってください。

 

要は、「インターネット上に転がってる漫画を集めて見やすくまとめてます!私たちは画像を集めているだけなので悪くないです!」という主張だ。

 

10月25日から運営者は変わり、法には触れないように運営しているとあるが、それ以前は「漫画村はベトナムの会社でベトナムは万国著作権条約に加盟してないので日本の著作物は保護されません。」と記載されてあった。

もともと違法的に公開していたコンテンツを、急に「私達のものではありません!」と言い出すのは不信感があっても仕方ないか。

 

漫画村が無料で見れる理由は、無料にすることで膨大なアクセス数が集まり、広告収入が得られるからだろう。サイト内にいかがわしい広告が表示されているのはそのためだ。

ウイルスなどの危険性

一時期は「Coinhive」というCPU使用率が上がりバッテリー消費が激しくなってしまうプログラムが埋め込まれていたが、現在は消されている。

たまに「あなたのスマホは感染しています!」などと脅しにかかる悪質な広告が表示することがあるが、実際にウイルスには感染していない。

絶対とは言い切れないが、現状では広告は多いが実際にウイルスの危険性は低い

 

気をつけなければならないのは、むやみに変なところをクリックしないこと、間違って広告をクリックしないようにすることだ。アクセスしないに越したことはないのだが。

いつ閉鎖するかわからない

漫画村は違法性が高く、いつ訴えられてもおかしくない(もう訴えられてるかも)サイトなので、急に閉鎖する可能性が十分に高い。2017年内にフリーブックスやその他漫画ダウンロードサイトが次々と閉鎖した。次は漫画村かもしれない。

 

利用は違法にならないとしても、道徳的には望ましくない。個人的な意見だが、本当に好きな漫画なら、ちゃんと本屋で購入して紙で読むのが一番いいと思う。