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「Nox Player」のインストール方法と詳しい使い方【Androidエミュレーター】

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Androidエミュレーター

この記事では、多機能で動作が軽いAndroidエミュレーター「Nox Player6 (旧Nox App Player)」のインストールから細かい設定、使い方まで説明していきます。

管理人のパソコンはWindowsなので、操作画面はWindowsのものとなっております。

対応OS:Windows,Mac


Nox Playerのインストール方法

公式サイトからインストーラーをダウンロードします。

ダウンロードボタンをクリック

②インストーラーを起動し、画面中央の「インストール」をクリック。

インストールボタンをクリック

③インストール完了後、「開始」をクリックすれば起動します。


Nox Playerの使い方

アプリを起動するとチュートリアルが表示されるので、右上の小さなバツボタンをクリックして消しましょう。

使い方が表示される

すると、基本画面が表示されます。下一列に表示されているのとホーム画面に表示されてるのはおすすめアプリとなっています。広告的な役割をしているため、下一列のは消すことができません。

アプリ広告は消せない

アプリをインストールしてみよう

Google Playからアプリをインストールしてみましょう。

①Google→Playストアと開いていきます。

Playストアを起動

②Googleアカウントを作成するか、ログインします。

ログインするかアカウントを作成

③Googleサービスの画面が表示されたら、「通信」のチェックを外します。最新ニュースやクーポンを受け取りたいという方は外さないでOKです。

通信のチェックを外す

④お支払情報の設定が表示されたら、左下の「スキップ」をクリックします。

支払い設定はスキップ

⑤あとは検索ボックスにアプリ名を入力するなり、おすすめから好きなものを選択するなりしてアプリを探します。

アプリを検索

⑥アプリの詳細画面が表示されたら、「インストール」をクリックします。

インストールをクリック

⑦使用権限を確認したら、「同意する」をクリックします。

同意するをクリック

⑧インストールが開始され、ホーム画面に追加されました。

インストール完了


 

続いてAPKファイルからアプリをインストールしてみましょう。

やり方は至って簡単。用意したAPKファイルをNox App Playerの画面内にドラッグ&ドロップすると・・・

APKをドラッグ&ドロップ

自動でインストールが開始され、ホーム画面に追加されました。

インストール完了

 

便利機能を使ってみよう

機能パネル

サイドバーには、エミュレーターでしか使えない、様々な便利機能が搭載されています。上から順にどのような機能なのかを説明していきます。

シェイク

画面全体をふるふるとシェイクしてくれます。Androidエミュレーターはパソコンで起動しているため、加速度センサーが使えないので非常に便利です。

仮想キー

キーボード操作設定

画面の指定した部分にキーボード対応したボタンを配置することができます。上手に配置すれば、PCゲームのように操作したりなんてことも。

他にも、

  • キー操作でGPSの位置情報を動かす(移動速度も設定可)
  • シューティングゲーム用のドットサイト(マウス移動で視点変更)
  • キーによる重力センサーの操作

のような設定ができ、非常に魅了的な機能となっています。

現在地

GPSの位置情報を設定できる機能です。今いる場所じゃなくても設定できるので、位置情報を偽装できるということになります。

試しに東京ディズニーシーに位置情報を設定してみました。

現在地を変更

Google Earthで現在地に移動してみると・・

確かにディズニーシーにいることになっています。

現在地の偽装

マイコンピュータ

Nox App Playerにあるファイルと、貴方が使用しているパソコン上にあるファイルを相互にやりとりできるようになります。

システム設定から「root化」にチェックを入れると使用できるようになります。

フル画面で表示

その名の通り、全画面表示に切り替えます。元に戻すにはEscを押しましょう。

ボリュームアップ・ボリュームダウン

音量を調節するボタンです。コンピュータ自体の音量ではなく、Nox App Playerの音量が変化します。

マルチウィンドウ

多重起動

複数画面で別々のAndroidを起動することができます。1つはゲーム専用、1つはネットサーフィン専用というように使い分けることが可能です。

複数で起動すると動作が重くなる場合があるので、「マルチインスタンスの設定」からフレームレートを下げるなどの対処を行いましょう。

「エミュレーターの追加」から新しく作成できます。

スクリプトレコード

スクリプトレコードの設定

エミュレーター内での操作を記録し、同じ動作を繰り返したりできる機能です。俗に言う「マクロ機能」というやつですね。

F1で記録開始→(操作を行う)→F3でストップ→F2で操作を記録というような流れで使用します。

上手に使用すれば「全自動リセマラ」のような技が可能となります。

APKファイルを追加

APKファイルを選択してインストールできる機能ですが、APKファイルを画面に直接ドラッグ&ドロップすればインストールが自動で開始されるため、あまり使わない機能だと思います。詳しくは「アプリをインストールしてみよう」を御覧ください。

スクリーンショット

画面のスクリーンショットを撮影します。保存されるのはNox App Player内になります。

スクリーンを回転

縦画面、横画面の切り替えをワンクリックで行えるボタンです。横画面表示に対応していないアプリを起動している時にこれをクリックすると、正しく表示されない場合があるので注意して下さい。

メニューキー

アプリを起動している時にメニューを表示する機能です。そのアプリによってメニューの内容は違うので、色々試してみてください。

2指で操作

ちょっと日本語がおかしいですが、仮想的に二本指で操作できるようになります。二本指を同時にスライドさせたり、二本指で拡大・縮小したい場合にはこの機能を使いましょう。

Androidを再起動

Androidシステムを再起動できる機能です。デスクトップリフレッシュしてアイコンを最新状態に更新することもできます。バツボタンで閉じてもう一回起動する手間が省けるのが便利です。

ビデオレコード

画面を録画する機能です。カクカクせず、画質も綺麗なのでゲームの録画にも最適です。初回起動時にアップグレードパッケージがダウンロードされます。

コントローラ設定

ゲームコントローラも使える

ゲームコントローラで操作したい場合はこちらの機能を使用します。

「キーボード対応モード」「従来モード」の2つがありますが、Android専用コントローラを使用しない場合は前者を使用します。私もXBOXコントローラを使っているので、そちらを使っています。

コントローラが無くても、キーボードで割り当てることで同じように操作できます。

全てのインスタンスで動作を同期させる

マルチウィンドウで起動した複数のエミュレーターが、全部同じ動作になるという機能です。1つのエミュレーターを操作すれば、他のも真似っこするように全く同じように動いてくれます。

システム設定を変更してみよう

システム設定の変更

右上のアイコンから細かい設定が変更できるようになっています。服のアイコンと歯車のアイコンの説明をしていきます。

着せ替え

テーマのダウンロード

服のアイコンから着せ替えが出来ます。

5個のテーマから好きなのを選び、エミュレーターのデザインを変更することができます。

黒い地味なデザインは嫌だ!という人は是非使ってみましょう。

システム設定

歯車のマークをクリックすると設定画面が表示されます。タブごとに項目を見ていきましょう。

 

■通常設定

エミュレーターのアップデートや、パソコン起動時に同時に起動するか等の設定が行えます。

細かいシステム設定を変更できる「ルート化」、不要なファイルのクリーンアップもここで行なえます。

■高級設定

CPUやメモリの設定はここで行えるので、重いなと感じたらCPUの数とメモリの容量を調節してみましょう。

タブレットとして起動するか、スマートフォンとして起動するか等の設定も出来ます。

あとは、グラフィック設定とフレームレートの設定など。なんのことかわからないのであれば、基本的にいじらないことをオススメします。

■端末設定

型番の設定はここで行なえます。販売されている端末に偽装して起動することによって、アプリのダウンロードが可能になるのです。

■画面設定

横画面・縦画面の設定や、ウインドウサイズなどの細かい設定はここから出来ます。

便利機能の表示・非表示も管理できるので、使わないものは消してしまいましょう。

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