パソコンをアクセスポイントにしよう!ルーター化してWi-Fiを飛ばす方法【無線LAN】

2017年11月15日

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無線LAN機能持っているパソコンなら、パソコン自体をルーターにできるということをご存じだろうか。

これによって、携帯ゲーム機でオンライン通信をしたり通信制限を気にせずにスマホを使いまくることができる。

 

Windows10の場合はこの機能が最初から備わっているから楽なのだが、それ以外の場合は特殊なコマンドを打ち込む必要がある。

この作業が非常に面倒で、初心者がつまずきやすい。そこで今回は簡単なフリーソフトを使う方法を紹介するので、パソコンが苦手な人でもできるはずだ。


Windows10の場合

スタートメニューを開き、設定ボタンをクリック。

 

ネットワークとインターネットを選択。

 

モバイルホットスポットを選択。既にデフォルトで設定されている。

「インターネット接続を共有する」の部分が、普段使っているネットワーク接続であることを確認。

 

編集をクリックして、ネットワーク名とネットワークパスワードを設定し、保存する。

変更が必要ない場合は飛ばしてもOK。

 

「ネットワーク接続を他のデバイスと共有します」をオンにする。

スマホで確認してみると、確かにWi-Fiが飛んでいるのがわかる。

 

パソコン側では接続されたデバイスの情報が表示される。

Windows10以外の場合は、「HostedNetworkStarter」を使う

Win7や8等を使っている場合はこちらの方法を試してみよう。

外国の無料ソフトだが、手順通りにやれば問題ない。

 

まずはのサイトにアクセスする。

HostedNetworkStarter – Wifi Hotspot Creator for Windows 10/8/7

 

下の方に行くとダウンロードリンクが2つあるが、今回はインストール不要なポータブル版をダウンロードするので、上のをクリック。

 

更にその下にあるJapaneseの所から日本語化ファイルもダウンロード。

 

ダウンロードした2つのzipファイルを解凍。

「hostednetworkstarter_japanese」フォルダに入っていた「HostedNetworkStarter_lng」を、「hostednetworkstarter」フォルダの中に入れる。

 

ソフトを起動する。

  1. ネットワーク名とパスワード(8文字以上)を入力する。
  2. パスワードの保存にチェックを入れる(毎回変えたい場合は入れなくて良い)。
  3. 「どのネットワーク(アダプタ)と通信を行うか」という欄を、普段使っているネットワーク接続に設定する。
  4. 開始をクリック

 

うまくWi-Fiが飛んだようだ。スマホからも繋ぐことができた。

 

停止する場合は赤い丸ボタンを、もう一度開始したい場合はファイル→ネットワークの構築と選択すれば良い。

さいごに

これでルーターが壊れても、ルーター禁止のマンションに住んでいる人でも簡単にWi-Fiが飛ばせるようになる。とても便利なので是非活用していきたい技だ。

 

これらの方法を行うにあたって気をつけなければいけないのは、セキュリティ管理だ。パソコン自体をルーターにするということは、勝手に接続されるとパソコン自体がリスクを負ってしまう。

パスワードは複雑にする、使わないときはWi-Fiを飛ばさない、といった工夫が必要になる。