日本を拒否する海外サイトのアクセス制限を突破する方法

海外のサイトには、特定の国からのアクセスを制限して閲覧できなくしているものがいくつかあります。特に、中国の動画サイトは日本の著作物が大量にアップロードされているため、日本からの閲覧を制限しているものが多いです。

他にも、YouTubeでもそういったケースは見られます。国や動画によりますが、動画のページを開くと「この動画は、お住まいの国では公開されていません」と表示され、再生できないという事があるのです。

 

こういったサイトは、IPアドレスに使ってアクセス元を調べています。ということは、IPアドレスを偽装して日本以外の国からのアクセスであるとサーバーに認識させれば良いわけです。

そこで、アクセス元を偽装する方法を2紹介していきます。

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IPアドレスを偽装する簡単な方法

プロキシの設定をする

まず紹介するのは、プロキシサーバーというものを経由してインターネットに接続する方法です。あなたのパソコンとインターネットの出入り口にプロキシサーバーを経由することで、匿名性を強化する役目があります。

 

まず、コントロールパネルのインターネットオプションを開きます。次に、接続タブのLANの設定をクリックし、「LANにプロキシサーバーを利用する」にチェックを入れましょう。

 

次に、FREE PROXY LISTSにアクセスします。国を設定して、匿名性のnoneのチェックを外します。検索をかけるとプロキシサーバーが一覧表示されます。

稼働率、応答速度、転送速度が優れているものを1つ選び、アドレスとポートを分けてインターネットオプションにコピーします。稼働率が低いとサーバーが稼働していない可能性が高いため、その場合は別のものを試してみましょう。

後はOKをクリックすれば完了です。プロキシサーバーを経由するとどうしてもページの読み込みが遅くなってしまうため、必要なくなったら「LANにプロキシサーバーを利用する」のチェックを外しておきましょう。

無料VPNサービス(TunelBear)を使用する

VPNはVirtual Private Networkの略で、その名の通り仮想のプライベートネットワークです。詳しく説明すると長くなってしまうので割愛させていただきますが、要はインターネットに高いセキュリティを保った状態で接続できるものだと思って頂ければ間違いではないと思います。

そんな無料VPNの中でも最も優れているのがTunelBearというサービスで、通信速度も早く安定しています。

 

まずは公式サイトにアクセスしインストーラをダウンロードしてきましょう。会員登録が必要となりますが、すぐに終わります。

入手したインストーラを起動します。利用規約が表示されるので「I Agree」をクリック。

 

インストール先を確認したら「Install」をクリック。

 

インストールが完了したら自動的にソフトが起動されます。世界地図からトンネルをクリックするか、上部の地名を変更してスイッチをONにします。

 

くまさんが地面を掘ってトンネルまで繋げてくれたら完了です。

無料版では500MBという制限がありますが、公式サイトにログインしてマイページからTwitterで共有すると1GBプラスされるので、容量を多く使う予定の人は是非やっておきましょう。